ライトノベル完全読本 vol.3 (日経BPムック)作者: 日経キャラクターズ!出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/11/10メディア: ムック クリック: 18,994回この商品を含むブログ (43件) を見る まぁなんとなく購入。田中芳樹インタビューと賀東招二×木村航対…

今週の録画を見る。いいねぇ、ナオがｗ＜この前と言ってることが違う ニナはやっぱりナツキに変わるヨゴレ役らしいし*1、アリカはやっぱりおバカだし、マシロはもはや前作の原型を留めていないし。 シホが完全に狂言回しになっているのに対して、ナオがヒー…

仕事がわりと忙しい。ここしばらく休日出勤が多いので土日に神保町巡りもできないし。 なので、深夜営業してくれる本屋はとても重宝する。

電撃文庫の入荷がぼちぼち出始めていますが、まず読みたかったので購入 川上稔作品は、巻を重ねるごとにイラスト（挿絵）との融合？を進めていくのが特徴だと思うけど、終わりのクロニクルシリーズでは、その変化具合がそれほどではなくなってきていると思う…

ttp://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/kasai_nasu.html 空の境界評論。ちょと面白そうなのでじっくり読もう

書店でハヤカワ文庫SFフェア2005のパンフレットを頂いてきた。たぶん大分前から配布していたものだと思うけれど、今まで気が付かなかったので。 実は掲載されていたキャッチフレーズが琴線に触れたのでした。 SFフェア全体のキャッチフレーズが「６つの扉か…

戯言シリーズ完了記念ということでCG一枚描きました。maijar.org - このウェブサイトは販売用です！ - ラノベ リソースおよび情報で後悔もとい公開されています。久しぶりに葉子ちゃん描いたのでキャラ特長忘れていて大変でした… さぁ、次はXマスTOP絵だ！ …

溜まってた録画を見ながらhollowをしつこくプレイ。シナリオ達成率がなんとか100%になりました。次は絵馬こんぷりーとしますか。 ところで舞-乙HiMEはいいねぇ。ニナが（爆 前作とはうってかわって、主人公がおバカな子になっている代わりに周囲がかっちりと…

闇の慟哭―銀河鉄道物語 (ワニノベルス)作者: 松本零士,むとうやすゆき出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る 松本零士先生原作の銀河鉄道物語ノベライズ版。挿画の多さやキャラク…

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/08メディア: 新書購入: 3人 クリック: 118回この商品を含むブログ (505件) を見る戯言シリーズの最終巻。全ての決着（なのか？）を…

この二人はヨゴレ役ってことでOK？ テッサはフルメタ随一の脱ぎキャラ、凛はFate随一の便利キャラ そしてどちらも天才系。 うむ、役割分担がそっくりだｗ いちおうキー人物であるらしいカレンさん。 情報から推理するに、言峰神父の娘じゃなかろーか？ Fate…

ご多分に漏れずリプレイちゅう。現在98.8% いちおう全部見たはずなのだが、コンプリートにならない。 なんでさ？

ttp://www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/shohin-shosai.aspx?year=2005&month=10&code_a=09057 なぜかはまぞうにリンクがないのでアドレス掲載 超音速攻撃ヘリ エアーウルフのダイキャストモデル。まぁ、ようは超合金ですけど。 子供のおもちゃと侮るな…

ご多分に漏れずプレイちゅう。現在98.8% ライダー姐さんのエピソードだけきちんと読んでますｗ 落ち着いたら久しぶりに絵を描こうかねぇ…

アンリミテッド・ウィングス(1) (カドカワコミックスドラゴンJr)作者: 松田未来,藤森篤出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/11/01メディア: コミック クリック: 25回この商品を含むブログ (23件) を見る レシプロ機によるエアレースを題材にしたマンガ…

ご多分に漏れずプレイちゅう。現在97.6% …どうも初めのころので見落としがあったらしい（泣 ライダー姐さんのエピソードがわりと多くあってうれしいなと。 とくに涙目のライダー姐さんとか困った顔のライダー姐さんとかガクブルするライダー姐さんとか＜ダメ…

ミリタリークラシックス2005年11月号 イカロス出版のミリタリー系雑誌。普段はミリタリー系雑誌なんてほとんど買わないのですが、今回は金剛型戦艦の特集ということなんでなんとなく買ってみたんですが。なんだろね、これは？ 島田フミカネ先生とか野上武志…

プリンセスの義勇海賊(シュバリエ) (ソノラマノベルス)作者: 秋山完,結賀さとる出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2005/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見る 秋山完先生の久しぶりの新作。調べたら2003年4月の吹け、南…

"本日の"といいつつ違うのですが 護樹騎士団物語の二巻が発売されているようですね。護樹騎士団物語II アーマンディー・サッシェの熱風(かぜ) (トクマ・ノベルズ)作者: 水月郁見,鈴木理華出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2005/10/21メディア: 新書 クリッ…

番号57-7AVION〈2〉最後の竜騎士 (富士見ファンタジア文庫)、60-1風の白猿神(ハヌマーン)―神々の砂漠 (富士見ファンタジア文庫)、77-7蒼穹天女・ユウ―狗狼伝承 (富士見ファンタジア文庫)、146-1フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に〈1〉ゆき、ふりつ…

生存率だけではちょっとイタイ話題で面白くないので、多作作家は誰なのかを調べてみました。富士見ファンタジアは前述の番号でその作家の作品数が分かるので調べやすくて助かります。（11/1追記：当然のことながら2005年度目録掲載分のみです。最多作家はお…

ライトノベル作家は入れ替わりが激しいといわれます。まぁ、たしかに続きを読みたいと思った作品が続かないことは珍しくはないですし、一作だけで消えた作家を何人も上げることができます。しかし、実際の数字はどうなのか？と今回の調査を思いつきました。 …

秋葉原エンタまつりの榊一郎先生サイン会に行ってきました。 サイン会の雰囲気は穏やかな雰囲気でした。会場であったデジタルハリウッドもさすがに綺麗で、今の学生たちは良い環境で勉強できるんですねぇ。ちなみに隣の教室では日日日先生のサイン会も行われ…

スクラップド・プリンセスサプリメント(5) 語られざる譚詩曲 (富士見ファンタジア文庫)作者: 榊一郎,安曇雪伸出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/10/20メディア: 文庫 クリック: 42回この商品を含むブログ (32件) を見る 長かった物語もついにこれで終…

そういえばフルメタTSDが無事最終回を終えたらしい。録画まだ見ていないのでどういう風になったんだろと興味はあるんですが。 今週のチャンピオン版舞乙HiME。なんとなくどころか間違いなくアリカではなくニナがヒロイン扱いだなぁと思ってたら、今週号で完…

Grandeek (1)作者: 桜瀬琥姫出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 1998/03メディア: コミック クリック: 78回この商品を含むブログ (12件) を見る かーなーり昔、女神候補生と同時期にコミックガムに連載されていた「ＧＲＡＮＤＥＥＫ」（桜瀬琥姫著）。武…

最近忙しくて落書きも書けん…。もともと上手いほうじゃないしなっ。 ウルトラキャンプ今月号を読んだら破壊魔定光が連載終了。なのだが、読むのが飛び飛びだったせいか、終わり方がいまいち納得がいかない。単行本で確認しよ…。

女神候補生 (01) (ガムコミックスプラス)作者: 杉崎ゆきる出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2005/08/25メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る女神候補生 (02) (ガムコミックスプラス)作者: 杉崎ゆきる出版社/メーカー: …

ファンタジアバトルロイヤル2005年秋版を購入。まだ発売したてなので、ネタバレ防止のため一週間ほど特に書かないつもり。

マスコミによると最近はライトノベルがブームらしい。ブームの定義についてはよく分からないが、出版数が増加傾向にあるとのこと。 このライトノベルブームとやらについてちょっと思う。 ライトノベルが世間一般に認知されるのはともかく、なんでブームとし…