2005-10-23から1日間の記事一覧

富士見ファンタジア目録を読んでちょっと哀しかったこと

番号57-7AVION〈2〉最後の竜騎士 (富士見ファンタジア文庫)、60-1風の白猿神(ハヌマーン)―神々の砂漠 (富士見ファンタジア文庫)、77-7蒼穹天女・ユウ―狗狼伝承 (富士見ファンタジア文庫)、146-1フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に〈1〉ゆき、ふりつ…

富士見ファンタジア文庫で多作な作家は誰か?

生存率だけではちょっとイタイ話題で面白くないので、多作作家は誰なのかを調べてみました。富士見ファンタジアは前述の番号でその作家の作品数が分かるので調べやすくて助かります。(11/1追記:当然のことながら2005年度目録掲載分のみです。最多作家はお…

富士見ファンタジア作家の目録掲載率

ライトノベル作家は入れ替わりが激しいといわれます。まぁ、たしかに続きを読みたいと思った作品が続かないことは珍しくはないですし、一作だけで消えた作家を何人も上げることができます。しかし、実際の数字はどうなのか?と今回の調査を思いつきました。 …

秋葉原エンタまつりの榊一郎先生サイン会に行ってきました。 サイン会の雰囲気は穏やかな雰囲気でした。会場であったデジタルハリウッドもさすがに綺麗で、今の学生たちは良い環境で勉強できるんですねぇ。ちなみに隣の教室では日日日先生のサイン会も行われ…