レポート

ライトノベル・フェスティバル

に行ってきました。(久々の外出<嘘です) といってもいつもちょっと参加してライトノベルOFF会に参加するのが主なのですが。 今年のテーマは「ライバル」ということだったのですが、ちょっと難しかったのか、対談内容のテーマとしてしか生かされていなかっ…

HJ文庫創刊記念トークショー 発売1週間前緊急討論会(長っ)

に行ってきましたですよ。【告知:HJ文庫創刊記念トークショー 発売1週間前緊急討論会】 まぁ、別に行く気はなかったんですが、なーんとなく気が向いたので。 むしろ人が多ければやめようと思ったくらいの勢いで<人生後ろ向き。この身は敗走しか知らず。ふ…

富士見ファンタジア文庫絶版率

煉獄のエスクード〈3〉RHYTHM RED BEAT BLACK (富士見ファンタジア文庫)をぱらぱらとめくっていて気が付いたのですが、口絵あとの中表紙のタイトル下に数字があります。これがふと気になって他の作品を調べてみるときちんと通し番号になっていました。という…

富士見ファンタジア目録を読んでちょっと哀しかったこと

番号57-7AVION〈2〉最後の竜騎士 (富士見ファンタジア文庫)、60-1風の白猿神(ハヌマーン)―神々の砂漠 (富士見ファンタジア文庫)、77-7蒼穹天女・ユウ―狗狼伝承 (富士見ファンタジア文庫)、146-1フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に〈1〉ゆき、ふりつ…

富士見ファンタジア文庫で多作な作家は誰か?

生存率だけではちょっとイタイ話題で面白くないので、多作作家は誰なのかを調べてみました。富士見ファンタジアは前述の番号でその作家の作品数が分かるので調べやすくて助かります。(11/1追記:当然のことながら2005年度目録掲載分のみです。最多作家はお…

秋葉原エンタまつりの榊一郎先生サイン会に行ってきました。 サイン会の雰囲気は穏やかな雰囲気でした。会場であったデジタルハリウッドもさすがに綺麗で、今の学生たちは良い環境で勉強できるんですねぇ。ちなみに隣の教室では日日日先生のサイン会も行われ…

maijar.org - このウェブサイトは販売用です! - ラノベ リソースおよび情報タイトルロゴの変遷史(というほど大げさじゃないけど…

maijar.org - このウェブサイトは販売用です! - ラノベ リソースおよび情報というライトノベル関係のサイトでは大手&古参なサイトがある。日参というわけではないけれども、けっこう古くからの閲覧者でたまにTOP絵などを描かしてもらっている。 そのサイト…