玲朧月の独り言
家でのんびりといろんなものをメンテナンス。PC内部の清掃やら書庫の整理やら革製品やら。
意外と楽しいのが革製品の手入れで、もう十年以上愛用しているデジカメケース(本当はタバコポーチ)をクリーニングしてミンクオイルでふきあげていくと、いい感じなキャメルブラウンカラーと艶になってきてうれしい。
ついでに紳士用手袋と携帯ケースなどもクリーニング&オイル&拭きあげすると柔らかく、そしていい艶に。
革製品は年単位で育てる楽しみがいいですね。
で、ついでにwillcom03やiphoneも外装清掃をするとずいぶん傷が。
携帯ケースにいれて持ち歩いてはいるんですが、剥き出しでポケットに入れることも多いから、ジャケットが必要かなと思ってはいたのですけど。
そこでものすごく心魅かれる製品があるんですよね。
http://www.footwear.co.jp/
iphoneケース
Airジャケットにブライドルレザーを貼った製品。これ、某所で実物を見たんですが、色と質感がもの凄くいい。
きっと手触りもいいだろうし、数年使ったら革の味が出てくるだろうな。
ただ、残念なことは値段もですが、iphoneってたぶん二年しか使わないんじゃね?*1ということなのです。
金額的にもちょっと痛いし。それだけの価値があるというのはわかっているのだけど、折角の上質な革製品が二年前後で使えなくなるのはもったいない。
うん、これは素直に痛iphoneにしろということなんだろうな<激しく違います
やっぱり長門だろうか?
*1:次世代機に使える保障はない