2008年上半期ライトノベルサイト杯

 うっかり投票忘れそうになったのであわてて投票。
 感想とかはとりあえずなし。新人優先は相変わらず。


新規部門

君のための物語 (電撃文庫)

君のための物語 (電撃文庫)

θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)

θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)

征服娘。 (スーパーダッシュ文庫)

征服娘。 (スーパーダッシュ文庫)

桜田家のヒミツ―お父さんは下っぱ戦闘員 (電撃文庫)

桜田家のヒミツ―お父さんは下っぱ戦闘員 (電撃文庫)

疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)

疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)

いろいろ入れたかったけど上位五傑ならこれ。
神野オキナさんは新人ではないのでなるべく外したかったのだけど、その点を考慮しても面白かったので。
銀髪の無表情娘がストライクだったとかそういうのではナイ、ナイヨー。

既存シリーズ部門

“本の姫”は謳う〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)

“本の姫”は謳う〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)

戦う司書と終章の獣 (スーパーダッシュ文庫)

戦う司書と終章の獣 (スーパーダッシュ文庫)

既存シリーズはほとんどが終盤も近いあたりのものが多いのは偶然。

マスラオは意味もなく燃える展開、蒸気帝国はスラプスティックに酷い目に遭う副長(自業自得)がいい。