閉会

 閉会の言葉として、HJ文庫製作部長の挨拶。
 ここで仕込みの第二弾が発動。*1
 高殿円さんの背後にいらっしゃった執事が実は製作部長。けっこう若い方でした。(20代後半〜30代前半では?)
 閉会の挨拶はオーソドックスでしたので、特記するようなことはありませんでした。

 閉会後の作家陣退場では編集長と榊さんの大人気ないw会話(互いのコルトガバメントの自慢w)と女性陣のツッコミの応酬があったりと最後まで面白いイベントでした。

*1:これだけのために執事姿で約一時間無言で立っていたみたいです