ちょと気になっているもの

　
神さまのつくりかた。 巻之1 (ガンガンファンタジーコミックス)やシリウスの痕(きずあと) (1) (角川コミックス・エース)の作者のシリーズモノ。
相変わらずなんか空を飛ぶなにかが登場する。
月刊連載なので、単行本読まないとストーリーがよく思い出せない。

聖戦記エルナサーガ2 5 (Gファンタジーコミックス)

いつの間にか5巻が刊行されている。おかしいな、連載は読んでいるんだけど。

武装錬金 (9) (ジャンプ・コミックス)

　こちらは逆にまだ出ていなかったのかと。打ち切りというのがもったいない。
噂によると赤マルジャンプの今冬号で真の終了編が掲載されるとか何とか。

12月のベロニカ (富士見ファンタジア文庫)や煉獄のエスクード RAINY DAY & DAY (富士見ファンタジア文庫)のイラストを担当されているともぞ氏の単行本。スピードグラファー（TVアニメ）のマンガ化らしい。

燃え続けた20世紀 戦争の世界史―それは大英帝国の凋落から始まった (祥伝社黄金文庫)

ハードカバーからの文庫化。だいぶ前に発刊されたものですが、良いものは良いということで。ハードカバー版は読んだけど、手元に置くなら文庫本のほうが良い。なにか読みやすくなっているような気がするけど、気のせいかな？
燃え続けた20世紀 殺戮の世界史―そして世界大戦を超える惨劇が始まった (祥伝社黄金文庫)
燃え続けた20世紀 分裂の世界史―かくてエゴ剥き出しの時代が始まった (祥伝社黄金文庫)
の三冊で一つのシリーズ