最近読んだマンガ

 ちょっと前にネットで話題になっていた秋葉原部品街を舞台とした百合マンガ(違
 近藤爺さんがいい味出しているな。
 
 秋葉原が主舞台といってもちょっと古めの、90年代ごろの電子工作・治作PC全盛期を懐かしむような香りがちらほらと。いまは部品店もずいぶん減ってきているから、よけい懐かしさを感じるのかな?
 今の秋葉原はマンガ・アニメ・ゲーム・コスプレなどのサブカルチャー全盛期ですが、自分なんかはもう少し古くからの人間なので、どちらかといえば家電・自作PC・電子部品系のイメージが強いのです。